三笠市のお宅です
雑草が生えてしまった場所を駐車場兼、バスケットゴールのある練習場へ!
しかもコストは最小限に!!!!
日頃、本当に忙しく働いている方々は芝を植えてもこうなってしまうことが多々あります。実はこんな私もその一人なんですが・・・(汗)
このお気持ちは良くわかりますw

そこでリクエストが、お子様が大きくなってきてバスケットのゴールがある練習できる場所にしてほしいとの事。

是非お答えしたいと思いました。
れが完成形です。

舗装の勾配は水たまりができないように、また、バウンドしたボールが変な挙動をおこさないよう、2%の勾配で押さえました。
元の地盤が高かったため、勾配を緩くした事により段差が生じます。

そのため花壇には土留めが必要になるのですが、これはコストを重視して最小限のブロックでクリアしました。
ここがポイント! ・・・かな?

実は道路と住宅地盤との段差がかなりあり、本当は舗装の勾配をもっときつくして摺り付けたかったのですが、ボールの関係で極力平らにしたため、段差解消をどうするかが問題でした。コストをかければどうにでもなる問題ですが、いかに安くやるかが今回のポイントなのです。

この枕木は当初から雑草の中に埋まっていたものでした!それを環境クレオソート塗布し再利用。表面の砕石も舗装にした部分に元々あったものを再利用しています。したがって、この段差解消に用いた材料費は¥0です。
通路部分は枕木を曲線配置にし、なおかつ段差を広く削って緩やかな勾配にしています。

この写真には無いのですが、後に通路には擬木平板が設置され、なかなか素敵になっています。
これだけの段差があるので、枕木を2段構えで段差解消に使用しています。

バスケットのゴールも土台の部分にあてモノをして、高さを規定通りにしてしまえば、この場所に設置できるという目論みです。
今度は通路が殺風景に見えてしまうので、砕石だけではなく擬木のコンクリート平板を使用しました。
よくできているでしょ?
この平板の良いところは、何種類も木目パターンがあることで、隣同士の平板が同じ目になっている事なんてほとんどありません。希に節のあるヤツまで存在しますw

この平板は皆様に好評ですね〜
今回のオーダーは、基本的にコストをかけずになんとかしたい!というものでした。しかし、路盤の厚さに手を抜くと舗装がすぐに劣化し、結果として損する事に・・・。そんな相談を繰り返しながら打ち合わせを行いました。当初の目的は駐車場兼、バスケットの練習場という事で、色々と制約もあったものの、結果としてかなりローコストで施工する事ができました。
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