昨年新築した時に玄関前のインタ&裏手の車庫、そしてレンガ砕とレンガを組み合わせた通路までは施工いたしました。
そして、今年の雪解けと共に、第二期工事の依頼を頂きました。塀と住宅外周すべてに手を入れます。

このブロックは土留め用なのですが、砂利を詰めることでモルタルも鉄筋も必要のないタイプです。この辺でよく見かけるAB石垣という「よねざわ工業製」のブロックと同じ形なのですが、実はエスビック社(仙台工場)でつくられている別物です。
その証拠がこの色!通常はブラウンとグレーの二種類しか見たことがないと思いますが、このブロックはサクラミカゲという色。わざわざ群馬県から運ばれてきたものです。それでいて当社のルートによりコストパフォーマンスも抜群!この地域ではこのお宅以外では見かけた事はありません!貴重でしょ?




しかも見事な曲線を描けます。やはり最近の流行としてはカクカクしたものより、柔らかなイメージを持つ曲線のほうが映えます。(当然、施工は面倒ですが(笑))
今回は芝の中に枕木とレンガでアクセントを入れました。こういうモノがあるとないとでは全体のイメージに大きな違いがでてきます。(7人の小人等は早速このお宅のお嬢さんがのせてくれてました。。こんな風に、今まで庭の事に興味の無かったお子様なども関わってくれるのが楽しいですよね(笑))




玄関から裏の車庫までの通り道。当初は芝に飛び石という案で進んでいたものの、芝の面積が増えてメンテが大変との意見もあり、防草シート&レンガ砕に変更。レンガと枕木、そしてレンガ砕の色を変える事で全体が単調になる事を防ぎます。
この部分はスターダストという製品名のレンガ砕です。チョコレート色のレンガとも良くマッチします。




ここはベランダからの出入り口となります。この部分のレンガの中のオレンジ色は、実はレンガ砕ではなく、素焼き土管を細かく砕いたものでオレンジ一色です。
塀の曲線が一番良く見えるアングルです。



サイド部分の雰囲気です。 玄関先から見た景色。
毎日こういう風景を見ながらお出かけができます。

あまりにも花壇が広くて手にあまるので、防草シート&火山礫で色つけします。縁取りは玄関前と同じレンガインタを使用しています。ここから先はお客様のセンスで飾っていっていただきます。
外周は全て防草シート&芦別産の化粧砕石で覆いました。何せ小さな家だと2軒は楽に建つほどの敷地面積です。何をするにも広いです。




なんだかんだと2年連続で関わらせていただいたお宅です。まだまだ花壇の花も小ぶりの状態ですが、これが大きくなってくると本当によく映えるお宅になると思います。今後を楽しみにしているひとつです。

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美唄市 S様邸の様子です。