市内のS様邸です。 〜住宅前側エクステリアと裏面のドッグランを新設しております〜
『施工前』

今回のお宅です。岩見沢市内の比較的大きな道路に面しているので、見かけた方もいらっしゃるかもしれません。

かなりモダンな住宅ですが、無国籍風な家構えでエクステリア次第でどんな雰囲気にでも変えられそうなお宅でした。
『完成』

角にはコンクリート塀を設置。その中にガラスブロックをはめる事で、ちょっとしたモダンな雰囲気になります。その列に合わせカーポート、ドアなどと同じ色合いでウッドフェンスを設置した事で統一したイメージになります。

玄関前はステンシルコンクリートと細かめのレンガ砕で、かなり「今風?」に仕上がっています。

まずは住宅裏面から!
実際には住宅の前面よりも、裏側を犬と共に過ごせる環境に造り変えるのが今回の仕事のきっかけだったのです。

まず、全面砕石敷きだったのを1/4円のレンガ仕切で囲み、中は芝を敷き詰めます。

中心には奥様がワイングラスを傾けられる(?)フリースペースを設置!!将来的にはテーブルと椅子がスタンバイされればバッチリです。
その芝面から、奥の畑&花畑までは、こんな疑似枕木の平板でアクセントをつけていきます。
そして、最後は仲間の会社で作ったウッドフェンスが設置されて完成!中にワンちゃんがいるのが見えるでしょうか??
住宅前側はこんな感じです。
レンガ砕とステンシルコンクリートの合わせ技ですが、奥に行くに従い狭くしていくことで、奥行き感の増幅を狙ってます。

住宅の雰囲気に合わせ、モダンな感じを重視しながら、ちょっと可愛らしく!というイメージでつくってます。
レンガ砕とレンガ仕切、ステンシルの絶妙な色合いです。
施工中の写真ですが、コンクリート塀にガラスブロックを埋めるだけで、無機質な感じが少なくなるのがわかるでしょうか??
予備駐車スペースと花壇の仕切には、早速木目調民地石を調達。
砕石にもこだわりがあります。

カーポートの中には裏庭で敷かさっていた芦別砕石の13〜20oのものを再利用しています。そして、そのすぐ横の予備駐車スペースには、同じ砕石でも5〜13oと粒径の小さいものを使用する事で、ちょっとした変化をつけているのです。

ちなみにこの写真は、砕石を割った状態で搬入しているので、細かい粉で色がくすんでいる状態です。
写真ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、水道水で軽く洗うと綺麗なブルーやグリーンの色が出てきます。

これが芦別産の砕石の特徴です。
この近辺のお宅では比較的良く使われている砕石です。
番外編 〜実地講習編(?)〜
実はこの工事を行ったのは夏休み中でした!その為、子どもたちが工事を眺めるチャンスが沢山あったんです。やはり好奇心旺盛な年頃!「ちょっとやってみる?」の一言に大きく頷くのも当たり前!我々工事チームも喜んで教えてしまいます
初めてみる生コンクリート打ちです。左官ゴテなんて使った事もないのですが、簡単に教えるだけで案外サマになってきますw
しばらくたってもお嬢さんの方は働いておりましたw
これは防草シートの上にレンガ砕石を敷き均す様子。
レーキで平らに均すのですが、見るとやるとでは大違い!
意外に難しいでしょ??
とうとうご主人も登場(笑)
上のほうで紹介した通り、砕石の粉を落として綺麗な色を出すために水洗いします。そんなお手伝いも目一杯楽しみながらやってくれてました。
きっと子ども達にとっては、やったことの無いことをしたという事実だけでも楽しい思い出なのかな?と・・。
そんな思い出も沢山つくって欲しいなぁ〜そんな思い出づくりの手伝いになるのならドンドンと協力したい!そんな気持ちです。毎日の通学の時にでも、たまにふとこのコンクリート均したっけな〜なんて思い出してくれるとウレシイかも(笑)
今回のお宅は裏庭の犬のシュウの居場所づくりがメインでした。そこを軸にエクステリア全体のコーディネイトを考えたのですが、住宅の雰囲気が非常にモダンかつ無国籍風で、どういう感じにしようかと頭を悩ましました。しかし、全面的に信頼してお任せいただき、非常に楽しく仕事ができたのも事実。是非、皆様にも見ていただきたい1件です。
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