目隠しフェンスでフロントヤードを使える庭に!
〜窓から見た景色と道路からのバランスを考慮した庭〜

最初はL型擁壁が設置され、地面も火山礫が敷かれているだけの非常にシンプルな状況でした。


最初に受けたリクエストは目隠しフェンスと張芝ぐらい。それ故、図面を引くのも意外とスムーズに運んだお宅です。

これが道路正面から見た景色です。

目隠しフェンスと門の間に「シャラの木」でアクセントにしています。

このシャラも最初は4m級の大きなものを持ってきて、現地で剪定したものです。

この門も素敵でしょ?

通常のブロック塀(建材ブロック)を積んで目地を隠す下処理を行ってジョリパッドで仕上げたものです。

ガラスブロックはクリアとピンクと両方持ってきて、結局ピンクを選択!これが品のある雰囲気を作ってます。

フロントヤードが意外と広いので、張り芝だけだとメンテが大変!

だから、ちょっとしたプランターを置いたり、小さな椅子とテーブルなんて置けたら似合うかなと「アクシア・ルーク」を設置。

住宅側角から見た景色。

良い雰囲気ですよね。


このウッドフェンスは実は樹脂製で、木質粉を混入された腐らない木質樹脂です。見た目の質感も高く、高級感もあります。

これは実は奥様が玄関上の屋根に上って撮影してくれた画像!

フロントヤードの全体像はこのような感じです。

広いのが良くわかりますよね。

番外編ですが。。

このシャラの木ですが、実は南幌の畑に行って、数ある中から、とても気に入った一本を持って来ました。

しかし、当初2.5mぐらいで考えていたのですが、このシャラは株立ちで4mクラス!その場で色々と閃き、お客様に電話して当初予定より大きな木を使う事、それ故、場所を若干変える事を了承してもらった経緯があります。

んで、運搬は直接風があたらないように、こうやって大事に運びます。

ジョリパッドの塗り方にも色々。

今回はお隣が白系の塗り壁で似たような仕上がりになっていたもので、それとのバランスを考えながらコテムラを付けてます。

色は、住宅の雰囲気、そしてフェンスの色合いを考慮して、小豆色を薄くしたようなイメージでチョイスしていただきました。

パターンに関しては、門柱はちょっと深めで、そしてL型の方はシンプルに浅めのコテムラで仕上げる事で、とても良い感じに仕上がってます。

このお宅では、実は住宅裏側も張り芝になっています。またサイドも防草シートと火山砂利でメンテナンスの手間を大幅に省いている仕上がりです。

とても雰囲気の良いご夫婦で、その感じに似合うコジャレタ庭にできたかな!と思っております。
シンプルな中にも要所にアクセントがあって、コストとの兼ね合いや見た目全体のバランスを考えると、とても良くできた庭だと思っています。シャラの木の佇まいもとても良いですしね。。

私のお気に入りの庭の一つとなっています。
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