広々高級外構♪

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平成23年度、一番の大型工事となりました。

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300坪近い広大な敷地で、ちょっと小高い場所に建つレイアウト。

 


外周はエスビックのリブロックRGという製品をメインに設定。

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門の下から4段目だけはリブロックRXでスリットのない1Wというタイプをチョイス。

 

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そういうパターンの異なる組み合わせにしながらも完全同色でコーディネートできるのがこのブロックの面白さ。

他にもスリットが2本、8本のタイプがあります。

また、天端用キャップも同じ製品があるのですが、全体のグレードを上げるためにあえて天然石のグラニットキャップを使用!

 

そのグラニットキャップのサビ色と門前のピンコロのサビ色とも合わせています。

 

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また、右の門柱内には色違いのガラスブロックを設置。実はあまり目立たないように表札を刻印してあります。

この刻印デザインも、奥さまとじっくりfontデザインから選んで作成したオリジナルです。

 


 

 

DSC_0842ちなみに、門前の一段高くしてあるエリアは、小さな緑色の天然石を透明なバインダーで固めた特殊舗装。道行く人々も「何コレ?」という表情で見ていきます(笑)2011-08-11 10.19.17

また、後ろの士別砕石とも雰囲気が近く、全体的な品格も上がります。

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住宅壁とのカラーバランスもバッチリと合い、落ち着いた感じに仕上がっています。

 


 

アプローチに目を移すと・・

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冬期間も小型の重機が入れるように土間コンクリート仕上げとしています。

また、コンクリートは面積が大きいと収縮変化によるクラックが発生するので、所々スリットを入れて一つの大きさを小さくしつつ、アクセントとしています。

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表面仕上げは櫛引仕上げとすることで、比較的勾配がキツイことから発生するスリップを防止しています。

さらに車両の乗り入れを考慮して、あえて同色のインターロッキングのエリアをつくっています。(画像をクリックして拡大表示してください。)


 

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お庭に目を移すと・・

元お住まいになられていたお宅のお庭から運んだ溶岩を土留めに使用し、庭木も気に入った大事なものを移植。

 

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広大な敷地を単調にさせないために、一部、枯山水的なレイアウトとしています。

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この枯山水の石には、奥さまが大事にしている植栽が・・

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石の中に木が育っています。


向かって右側のエリアは芝を中心に展開。

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アプローチが囲いこむレイアウトで6m級のケヤキを配置。

これが全体をグッと引き締めるポイントとなっています。

 

また、住宅際にはピンコロで囲った花壇を設置(左)。

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(右)枯山水のエリアと全体外周とは異なる色の化粧砕石を敷くことで変化をつけています。

勿論、どこもかしこも防草シートで覆うことで、これだけ広い面積でもメンテナンスの手間が大幅に軽減されているのです。

 


この外構工事の中で、さりげなくこだわったものの一つがこの物置。

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DSC_0784ジェンテックスのシンプルホームとのコラボレーションでつくったオリジナル!

塗り壁は凹凸が少ないながらもさりげなく主張をするパターンに!

木枠と塗り壁の仕上がりがとても良い感じになっていて、奥さまにも気に入っていただけました。

 

 

隣地との境界線上にはコニファーのエメラルドを列植!

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こちらも枯山水の石と同じものを間に配置し、全体の統一感を出せています。

 


普通で考えれば3軒ぐらい建ちそうな広い敷地で、どういったレイアウトをするかが勝負でした。

すべての資材と質感が見事にマッチし、広大ながらも間延び感のないデザインが生まれています。細部にこだわりを持ち、とてもセンスの良い奥さまとの連携でできたお庭はかなり贅沢な仕上がりとなっています。是非、多くの人に見ていただきたいお庭の一つです。